RAID JAPANバス釣りQ&A vol.2
RAID JAPAN バスフィッシングのコツ
しっかり勉強していきましょう。
- RAID JAPAN バスフィッシングのコツ
- スモラバの使い方
- 岡さんへ こけないおすすめの靴
- サイトフィッシングの基礎知識
- ラバージグのカラーセレクト
- 巻物はナイロンのほうがいいですか
- どんなエリアでも対応できるTOPのジャンル
- プレッシャーが高いところで心掛けていることや攻略法
- 吊るしでのリーダーの長さを教えてほしい
- バギークローの使い方、出し所を教えて下さい
- バスプロの方々のボウズ率
- ディフューザーでデカダッチを使用していますがダッチも最適に使えるか
- エグジグハイパーをエグダマに置き換えるなら
- 足場の高いところでバラさないコツを知りたいです
- 釣行回数が少なくても上手く状況をつかむポイント
- いいゴミだまり的なカバーを攻める場合どこから攻めた方がいいか
- 2WAYの釣れるセッティング
- 【最後に】
- おすすめバス釣り動画はこちら
スモラバの使い方
フィネス全般に言えること
魚を探す釣りじゃない
魚がある程度いるところに投げる
エグダマシリーズ
・タイプ極み
・タイプカバー
・タイプレベル
極み フラットなところで
カバー 打って使う
レベル プレッシャーがきつかったり
吊るし表層からボトムまで
レンジを変えながら釣る
[rakuten:komegen:10026899:detail]
岡さんへ こけないおすすめの靴
Danner
グリップ力が高いけど思い
サイトフィッシングの基礎知識
基礎知識を求める時点でも崩壊してます
出会った魚で対処しなきゃいけない釣り
基本的にサイトフィッシングというのは
自分がその時見た環境
魚の状態を自分がどうつぶさに観察できるか
一番大事なのはそこの柔軟性と観察力
それに対しての当て込み方っていうのを
自分で見つけれるかどうか
これがある意味サイトの基礎知識です
ラバージグのカラーセレクト
フルサイズジグ
極端に言うと黒だけでもいい
ファインラバーから今ラバー変わって
発色も良くなったし
ベイトっぽいやつがいいよねとか
同化できるようなナチュラルなカラー
お気に入りはブラックブラウン
巻物はナイロンのほうがいいですか
どんなルアーでも基本フロロ
ポッパーみたいに止める釣りはナイロン
ビックベイトは20ポンド以上のナイロン
どんなエリアでも対応できるTOPのジャンル
バズベイト
アピールも強くて、濁りに関係なく
とにかく活性の高い魚をスピーディーチェックしてくれる
全てが完結できるようなものは基本的には存在しないんで
状況で合わせるのが基本です
プレッシャーが高いところで心掛けていることや攻略法
一番大事なのは、その瞬間釣れる場所
釣れる釣りっていうのを自分で考えて、
試してみてダメだったら次のフィードへ行く
これがハイプレッシャーのフィールドでの
基本的な大事な考え方
人の出入りが多い、ルアーが水中に入ってる
ってなった時に、どう捉えてどう動くか
ここで釣果が分かれると思います。
吊るしでのリーダーの長さを教えてほしい
リーダーの長さはざっくりいいんですよ
バスの目線上でシェイクする時に
もしかして見切られるかもしれないから
リーダーをとっている
大体一ヒロくらい
バギークローの使い方、出し所を教えて下さい
[rakuten:tackleisland:10011842:detail]
高比重系ワーム、バックスライド
ゲイブの広いフックを選ぶ
風の強い時、パーツを切って使う
バスプロの方々のボウズ率
練習とか下見に行ってたりとかだと
半分かもしれない
ディフューザーでデカダッチを使用していますが
ダッチも最適に使えるか
[rakuten:otaichi:10258906:detail]
7フィート4インチXH
エクストラヘビーのロッド
最適なのはグラディエーター
[rakuten:otakarakan:10042610:detail]
エグジグハイパーをエグダマに置き換えるなら
極、オープンなところで使ってください
[rakuten:naturum:15829558:detail]
足場の高いところでバラさないコツを知りたいです
例えばでは5メートルくらいあったとします
糸がそれだけ出ているから、いつもと同じ
フッキングだとばれる
フルフッキングする。
テンションをはって、キープしながら
追い合わせする
釣行回数が少なくても上手く状況をつかむポイント
シミュレーションしているかです。
地図を見てとか、このタイミングでこういう条件を
設定して、どういうふうに攻めるかっていうのを
シュミレーションしていく。
考えを繰り返すことだと思う。
頭の思考回路の違いかもしれない。
いいゴミだまり的なカバーを攻める場合
どこから攻めた方がいいか
近づいていって一気に打つとやっぱり
カバーの周りって結構魚がいるから
基本的にはカバーの周りを巻きます。
あまり近づかず
カバーの上から下に打っていく
2WAYの釣れるセッティング
スポットでかえるもの
カバーに対して攻略しやすいリグを選ぶ
結構きつめのカバーなら
エグダマタイプレベルで吊るす
沈めたいとき
ジグヘッドワッキー
カバーに対してスタック感を少なく
フォールでも食わせることもできるし
ボトムで動かすこともできる
ちょっとカバーを絡ませる
サイトは
ちぎった1WAY、 チョウチン、吊るし、
軽いジグヘッドワッキーでドリフト、
ダウンショット(スイミング)
どの場所でどのジグを使うか。合わせていくことが大事です。
【最後に】
バス釣りにおいて、ボウズをビビってはいけない
ボウズも大事。状況、釣れなかった理由、そこに
得られる知識があり、上達はするはず。
ボウズを恐れずに、その場、状況にルアーをどう合わせるか
試していきたいと思います。
最後まで見て頂き、ありがとうございました。
おすすめバス釣り動画はこちら
fishman-takasan-blog.hatenadiary.com
fishman-takasan-blog.hatenadiary.com