晩秋、野池の攻略方法
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カナモが秋池を攻略! しなやかラインとタックルバランスの重要性【LINEサプリメント/金森隆志】
バス釣り 晩秋の野池を攻略
ラインとタックルバランスの重要性について
RAID JAPAN 金森氏が解説
ギル依存型のフィールドでフィーディングは水深20cmのスーパーシャローの岸際
2WAYをちぎった1WAY
細いラインで飛距離を出すフィネスな釣りには、しなやかなフロロリミテッド4ポンドがおすすめ
硬いフロロだと糸ヨレが起きるライントラブルのもと!
レベルバイブブーストの18g
遠投して深いところを引く
これに合わせラインは、フロロリミテッド14ポンド
浅い野池の12月はもう真冬で、逆にリザーバーみたいに広くて深いところ
まだまだ晩秋。そこで活躍するのは
ヘッドスライド7gにフルスイング5インチ
これに合わせるラインは、フロロリミテッド16ポンド
ヘッドスライドは、先端がシュッとシュッと尖ってる。
いろんなものを交わしていくし、浮き上がりもいい。
バスを引き付ける能力が高い
繊細な釣りではないので繊細なラインを選んではダメ
スコーンのようなセットを組んでラインが12ポンドはカバーに弱く、打ち込めない
結局太さの設定ってどこでするかというと
使っているリグをいかに扱いやすくしてあげるか
スコーンは16から20ポンド
ラインはバランスを取るためのものであり、以下にその釣りを心地よくストレスなく継続してやれるか。
太くすればするほど、しなやかなリミテッド
太いから飛ばないって言うのは、タックルセッティングが合ってないんです。
【最後に】
私もシーガーフロロリミテッドを愛用しております。
もうこれ一択。とても しなやか で初心者でも扱いやすいラインです。
タックルに合わせたラインを選んで、ストレスなくそのリグを扱えるようにしましょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
fishman-takasan-blog.hatenadiary.com
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